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Re:BIRTHDAY SONG~恋を唄う死神~ (リバソン) ≪総評/感想≫ ♡ネタバレON/OFF有♡

Re:BIRTHDAY SONG~恋を唄う死神~(リバソン)の≪総評・感想≫をまとめてます。

♡・♡ Contents ♡・♡

About

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STORY

天国と地獄の境目、人の魂が還る場所のすぐ近く。
そこには人の魂を奪い取る神様、

「死神」を養成する学校がありました。

死神候補生として学校に集められた、元人間である主人公達
そこでは、同じ死神を目指す候補生とそれぞれペアを組み、

一人前の死神になるための勉強をしなければならないのですが・・・
やることなすこと全てがうまく行かず、

誰からもパートナーとして選ばれなかった主人公は、
おちこぼれ達を集めた特別補習授業を受けることに。
補習に参加している他の死神候補生達は、様々な事情を抱えてこの学校へやってきた、クセのある男の子達ばかり。
彼らの中から一人と、ペアを組むことになるのだけれど・・・。

パートナーと共に、一人前の死神になることは出来るのでしょうか?
それとも・・・


スクロールできます

※画像は公式HP『Re:BIRTHDAY SONG~恋を唄う死神~another record』より引用

オープニングムービー

概要

 honeybee 死神彼氏 シリーズ

原作・シナリオ 泉りお 他 (株)エッジワークス
キャラクターデザイン さとい
Cast 福山潤 前野智昭 松岡禎丞 近藤孝行 諏訪部順一
©honeybee

関連商品

PC版 「Re:BIRTHDAY SONG~恋を唄う死神~

無印版。本編。

PlayStation Vita版 「Re:BIRTHDAY SONG~恋を唄う死神~another record」

PCの移植版。一部追加要素有り。

PCUn:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~

死神彼氏シリーズもうひとつの作品。
※死神彼氏シリーズは2つの作品(Re:BIRTHDAY SONG/Un:BIRTHDAY SONG)で構成されています。

PlayStation Vita版「Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~」」

PC版 「Un:BIRTHDAY SONG~愛を唄う死神~」の移植版。ソラの新規シナリオや『恋人アフターストーリー』『バースデーシナリオ』の追加要素有り。

Vita版 追加要素

♥ 本編のその後を描いたおまけシナリオも収録!
『死神アフターストーリー』死神になる道を選んだ主人公とキャラクターのその後を描いたシナリオ

総評・感想

全体感想(Re:BIRTHDAY SONG)

ファンタジーで学園もの。死神の養成学校って新しいなと思ってプレイしていました。当初は絵を担当されているのがさとい先生と言うことで、ちょっとディアラバの雰囲気も感じつつ、もうその雰囲気だけで楽しかったのを覚えています。(大満足) リバソンをプレイしていたときはちょうど、どの作品をプレイしてもハマれない時期だったんですけど、無事久しぶりにフルコンの達成感を味わえたかなり思い出深い作品。
最初プレイしたときに、かなり凝った魔法の世界観が広がっていて、非常に驚かされました。特に主人公たちが通う学校を思わず、ホグワーツ城?!と見間違えてしまうぐらい。ハリーポッターを連想して、勝手に楽しくなってました(笑)(続きはClick▾)

ON ♡ 続きを読む ♡ (※以降ネタバレ有)

それに、なによりリバソンは泣ける。共通√は学園物らしいちょっと明るいシーンも多かったですが、特に後半、キャラによって結構シビアでしんどいけど、感動できるエピソードが続きます。各キャラごとに生前の人物背景がしっかり描かれいて、それに衝撃的な展開も多くて、最後まで飽きずに楽しみながら攻略できたところが本当に良かった。それに最後のナミ先生まで、しっかりキャラ達みんな個性があってとてもとても良かったです。あと攻略キャラみんな、生前にココロとなにかしらの関係があったというところも驚きでした(汗) リバソンの転生エンドは私個人的にHappy Endなの?って思ってしまうぐらいちょっとしんどかったですね。逆に死神エンドの方がちょって安心感はありました。共感してくれる方いませんかね?(笑) それにココロがそんな短期間で転生を繰り返していたなんて。。17歳の少女が何度も「死」を経験して、それも運命のように決まって長く生きられないとか。ちょっと感情移入してしまって泣けてきます。。本当にリバソンは深い。感動シーンがやまもりです。先が読めてしまう√構成ではありましたが、どのキャラも飽きずにプレイできるだけの衝撃展開と全体的にまとまった綺麗なクライマックスに感動。

それにそれに何度も転生を繰り返すココロの未練は「恋をしたことがなかった」とか。。そりゃ、そんなに短命で死んでたら恋もできないのはあたりまえだよって言いたくなる。でも最後の全員のスチルは心温まる素敵なスチルでほんっっっとに良かったです。感動も相まって、良すぎて鳥肌立ちました。

あと文化祭のシーンで、キャラ毎にに出し物がちゃんと変わるところも、どのキャラもワクワクプレイできてとっても良かったです!🦉

キャラ別感想

シュン

ON ♡ 続きを読む ♡ (※以降ネタバレ有)

最初タイプじゃないかもって思ってごめんなさい。見た目の怖さで損しがちだけど、本当は自分が傷つくのを恐れて他人を遠ざけてしまうほどナイーブで、優しい性格、それに家事もこなせるギャップ萌男子だったという事実。いやー、まさか心の支えだった少女がココロで、母親の元恋人に包丁で刺されて。。シュンが歌が嫌いだったのも、父と自分が好きだった歌が、父が死んでからは男に媚びるための歌になっていたからだったなんて。
クライマックスの母親を看取るところとか、「春斗」として成仏してしまうところとかさすがに号泣。。。Happy Endを攻略しているはずなのに悲鳴を上げそうになるぐらいつらくて、最初にプレイしたから余計衝撃でしたね。

リバソン最初の攻略キャラとしては、世界観もしっかり掴みつつも、他のキャラはどうして死んでしまったんだろう?と先が気になる面白さがあり、とても良かったです。シュンありがとう。

ヨル

ON ♡ 続きを読む ♡ (※以降ネタバレ有)

うん。見た目のクールさと反対にヨルは不器用男子っていうイメージです。(笑) 卒業間近でパートナーを解消され、特別補修組仲間入りさせられた残念感。。これもギャップ萌えですね。(笑)
でも、一番の印象としてはヨルはほんっっっとうに一途。ド定番の設定ながら、とても楽しませていただきました。こういう設定大好きです!ヨルは生前「佐和夜一」という名前で、幼なじみのココロ(「心」)に17歳を迎える誕生日にプレゼント共に告白するはずだったのに、ここでもココロの運命と言わんばかりにココロが事故に巻き込まれてしまう。あああ。つらい。ヨルのこと好きだった女の子も嫌いになりそうなぐらい、すごいすれ違っててしんどい。モテ男はつらい。
けれど転生前、最後のココロはちょっと小悪魔感がありましたね。もちろんヨルのことを思ってのことなのですが、「私のことどう思ってる?」って。。やっぱり転生エンド苦手すぎる。(好きだけどね。)涙がとまらない。シュンルートでこの先どうなるかなんとなく予想はついてたけど、でもお別れがつらい。それに終わり方は先に繋がる形で、ヨル先生のこんなやつに任せるんじゃなかったみたいなセリフに、え?ココロはほんと何者なの?ってなりましたね。笑 なんやかんやヨルルート一番好きです。

カイリ

ON ♡ 続きを読む ♡ (※以降ネタバレ有)

カイリはプレイ前から楽しみにしていたキャラ。私、メインのキャラに本当に弱い!💦
前半のミスコンのシーンとかとっっっても好きでした♡
カイリはとにかく毎日楽しもう!みたいな前向きさが逆に闇を感じるというか闇深い。もうこの時点からやっぱり好きなキャラだ!と確信していました。カイリの生前の名前は「天里拓海」。生前、不仲な両親を見て育った拓海(カイリ)だったが、「全員が暗い顔をしてるより一人くらい笑っていた方がマシに思える」と思い、笑顔を絶やさずにいた拓海。けれど両親にとって、そんな拓海の笑顔が自分たちを責めているように捉えて、冷静すぎて子供っぽくない拓海が気味悪くて恐ろしく、父親は拓海に虐待まがいなことまで。(涙) そんな中、両親の仕事の都合で預けられた心優しい祖父の家で過ごすうちに子供らしさを取り戻し、祖父の話から航空技師になりたいという夢を持つようになり、そんな温かい日々に出会った心の優しさに惹かれ、初恋に。でもそんな日々は長く続かないよね。このままだったらネザーワールドに来ることにはならないだろうし。

実家に帰ることになった拓海だったが、案の定、母親の浮気がきっかけで、父親から虐待が層酷くなる。そんな毒親の父親も気にかけてしまう拓海に、父親は「お前は周りを不幸にしてばかりの死神だ」って。最低過ぎる。そうだよね。こんな素敵な子が自殺するほど心理的ストレスがあったってことだよね。(涙) でも、そんな父親と和解するシーンでも、また号泣。。。
カイリ自体は好きなんだけど、ちょっと思っていた以上にしんどい√だった。妙に冷静で達観していたところはやっぱりこういう壮絶な背景があってこそだよねとすごい納得できたのを覚えています。

うん。なんとなく予想はできていましたが、ありがとうございますっと言いたくなるぐらい良くてカイリの沼にハマりそうになりました。さすがメインヒーロー。長々失礼しました。

アメ

ON ♡ 続きを読む ♡ (※以降ネタバレ有)

「時雨沢蛍」。ストーリーが後半に進めば進むほど好き度が増していく、そんな魅力たっぷりのキャラでした。あと、リッカさんアメの従者だったんだ!
生まれつき病弱で、家に引きこもりがちだったため、人との関わり方がわからず、人見知りに。そんな中突如出現した「他人が考えてることが分かる能力」。この能力によって余計に人が離れていってしまったことで、ただ死を待つばかりの蛍。ここで登場するのがやっぱりお決まりのココロ。アメに遊びを教え、蛍の死を悲しむ存在になると宣言するココロ。ずっと孤独と戦ってきた蛍は優しさと幸せを与えてくれるココロに惹かれることになる。けれど、ここでもネザーワールドのお迎えが。。。絶対そうだと思っていたけど、なんでだよって突っ込んでしまうぐらいの切なさはありました。
カイリ√と比べるとしんどい、暗いというよりかは綺麗が先に来る。アメが病弱はイメージぴったりすぎるしね。アメ√、想像以上に良くてびっくり!

ナミ

ON ♡ 続きを読む ♡ (※以降ネタバレ有)

ナミ先生√は波瀾万丈。ここまで拗らせキャラだったとは、最初の頃は到底想像していなかったですね。でも、他のキャラと違った大人な雰囲気と執念と言わんばかりのココロへの思いががたまらなく良かったです。ただ、「ココロ」と「サナ」(前世のココロ)が、魂が同じだけの結局、別人的な意味合いが強かったので、もしかすると好き嫌いが分かれるかもしれないですね。もっと後半ココロに惹かれていく感じだと思っていたけど、そういうのでもなかったのでちょっと意外でした。

ナミこと「津田原鳴海」は若くして両親を亡くし、ずっと孤独に生きてきた。そんな中、身寄りのない11歳年下の「サナ」に惹かれていく。その後、鳴海は教師という安定した職業に就いたことを節目として、サナに結婚を前提とした交際を申し込むことになる。ここでもやっぱり幸せの最中、サナはクーデターに巻き込まれ、が先立つこととなる。サナを失い、生きる意味を失ったナ鳴海もその後、後を追うように事故死。ここで、サナのもとにいき、ハッピーエンドになることもできただろうに。ここでもお決まり、成仏できずネザーワルドに。。。

冥府に来た鳴海は、未練を消し去るために復讐を果たしますが、成仏できず。長年気づけずにいたが、本当の未練は「サナともう一度幸せな毎日を送ること」にありました。鳴海は最後の砦として、冥府の研究機関での立場を利用し、独断でサナの魂の行方を追うようになる。研究の甲斐あって、ついにナミはサナの魂を見つけ出し、その魂がありえない速度で転生を繰り返しているという事実が判明します。ここでわかったのがまたまた衝撃的。サナ(の魂)は「初代死神主人の娘」であり、研究機関が探し続けていた初代死神主人に変わって冥府を支えられる初代死神主人と同じ力を持った魂であることを突き止めてしまう。そして、あまりの加護の強さに、ナミにはどうすることもできなかった。

大正、昭和、平成と転生するサナの魂を奪還する機会ずっと見計らっていたナミ。ついにその時が平成の代。ヨルの幼馴染として転生したサナだった。(ヨルーーー!!!)17歳の誕生日、幼馴染と共に命を落とし、転生の準備に入ったサナの魂を、ナミは機会を見過ごさなかった。加護の力が弱まったこの機会に、魂の奪還に成功。けれど、ここでも二人の仲を引き裂かんばかりに、研究機関にこの事実がばれてしまう。ナミはサナの魂を一度、手放さざるおえなくなる。

そしてそのサナの魂を拾った人物こそ、校長だったのだ。サナの魂の居場所を突き止めたナミは校長に事実を打ち明け、かっかとしてココロは学園で匿われることになる。

特別補修組はそんなココロを守るために作られたクラス。そしてナミは監視のために担任に。

いや、ここで最初に戻ってくるんだ!!!この流れは想像していなかったかったし、ちょっとびっくりするぐらい綺麗。それに、ココロの最後の転生はヨルだったんだと感心してしまいました。。

ナミ先生√はストーリーは本当に大好きなんだけど、ナミ先生の性格と、この強すぎるエピソードと執念じみた愛情の割に、他のルートでの行動とかに少し違和感があって、ナミ先生自体はあんまり好きになれませんでした。

ただ攻略制限有りの真相√としてみるなら私好みで大好きです♡最後の最後にこれはさすがすぎました。

キャラ好感度

プレイ前好感度

カイリ>ヨル>アメ=シュン>ナミ先生

プレイ後好感度

ヨル>カイリ>アメ=シュン>ナミ先生

プレイ時間

個別ルート:3~4時間程度
総プレイ時間:15~20時間程度

スチル

美麗スチル。可愛くPOPなスチルが多かったです。
糖度はそんなに高くありません。
もうちょっと甘いスチルがあれば良かったな!という個人的希望。あと欲しいところでスチルがなかったのでちょっとショック。

システム

操作方法に最初、戸惑いはあったもののなれれば全く問題なし。
バックログ閲覧時にビジュアルも確認できる点はよかった。

総評

≪総評≫

総合 (4.0/5.0)
ストーリー 
キャラ 
糖度 
スチル 
世界観/設定 
ボリューム 
斬新さ 
個人的おすすめ度 

nabis

泣ける。感動シーンが盛りだくさん。
個別√も全体的にまとまっていてとても綺麗✨

なにより、各キャラ達が抱える壮絶な人物背景と真相は刮目あれ🦉

◎ 良かった

 ストーリーがとんでもなく良い。
(キャラデザはあんまり好みじゃなかったけど、
ストーリーが良すぎてキャラ全員大好きになるぐらい良かった)

 あっと驚くような衝撃展開が目白押し。

 学園×ファンタジー。死神養成学校という設定が斬新でGOOD!

 サクサク攻略できる。
(個別ルートがちょっと短めですが、
逆にだらだら長引く感じが無くて良かった!)

 キャラの人物背景が一人一人丁寧に描写されている。

△ 惜しい

 ヒロインの歌がメインなのに、挿入歌がない。
(結構大事な設定だし、一つぐらいあっても良かったんじゃないかな?)

 完結への持って行き方がちょっとご都合主義。

 糖度が低め。きゅんきゅんできない訳ではないですが、ちょっと物足りない。

 EDの感動シーンにロック系の音楽が流れて違和感。

こういう方におすすめ!

・サクッと攻略したい!
・ファンタジー×学園ものが大好物!
・作品のシナリオは重視したい
・ダークな世界観が好み♡
・あっと驚く衝撃展開をお求めの方
・感動で泣ける綺麗なお話をお探しの方

▲プレイ前の方は参考にして下さい。

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